HOME >

新着情報

  • 会社概要
  • 事業内容
  • 採用情報
  • 新着情報
  • お問合せ

日本の4K、NYの顔に タイムズスクエアで競演

朝日新聞デジタル2015年1月17日15時37分

世界中から人が集まる米ニューヨークのタイムズスクエアで、日本メーカー製の4Kスクリーンが相次いで登場。企業向けビジネスを強化する日本の電機メーカーが、技術力を示す格好の舞台になっている。

ナスダック証券市場の顔とも言える電子看板が昨年、ハイビジョンの4倍という高精細に改修された。担当したのはパナソニック。幅26メートル、高さ37メートルのLED画面は株価や上場セレモニーを街に映し出す。

幅100メートル、高さ24メートルとひときわ目立つのが、三菱電機が手がけたホテルのマリオットマーキスのスクリーン。昨年11月から、グーグルなどの広告を流す。

Copyright (C) Nakajima Enjineering Co.,Ltd. All rights reserved.